カンバン とは

もともとは、トヨタ自動車が採用しているジャストインタイム生産システムで使用される指示票のことだが、ソフトウェア開発分野では開発プロセスの可視化による作業効率改善のための手法として用いられることが多い。

カンバン方式のソフトウェア開発では、タスクの状態を「 TODO 」「 DOING 」「 DONE 」の 3 段階に分け、タスクを付箋紙などに書き込んでホワイトボード(カンバン)に掲示することで、プロジェクトの状態や課題などを見える化する。

 

より厳密なカンバン方式でのプロジェクト管理を実施するには、単にプロジェクトの状態を可視化するだけでなく、チームのリソース状態にあわせて「 DOING 」の上限と下限を設定し、これらを超えないように「 TODO 」から「 DOING 」へとタスクを移行させることで、リソースを最大限に活かしつつ、破綻のないプロジェクト管理を実現できる。

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